05
プロジェクトストーリー
PROJECT STORY
STORY / 01
ダンプ1台、残土運搬からはじまった
創業当初はダンプがたった1台。その1台で残土の運搬しながら、数多くの石(製品)を併せて運搬することで売上を伸ばしてきました。あるとき、残土運搬のみではなく建設工事現場でのねぎり処分(残土掘削業)に着目。これからも建設現場では、現場での重機オペレーションが不可欠だと考え、ねぎり処分事業への展開と共に、両方をまとめ生産性を高めて、大きく飛躍しました。
STORY / 02
ダンプとねぎりと掛け合わせた事業展開
既存のままでは、これ以上の成長はありません。BtoBから次代はBtoCへ。吉川建材は今後、建設・建築業界をはじめ一般消費者に向けた『繋がり』を創っていきたいと思います。今の事業に併せて新しい事業をパッケージ化し、既存と新規、複数の事業が繋がるようなものを生み出していきます。もちろん若い方の人材確保も強化していきます。
STORY / 03
これからの事業展開
運搬業、ねぎり業を経て、現在、新規事業として解体事業をスタートさせています。若い責任者に一切を任せ、大きく事業を展開しております。今後は、新たな事業(プロジェクト)が次々と生みだせる体制構築と、そのバックアップを会社として総力をあげて行っていきます。